可児市議会 2021-03-11 令和3年第2回定例会(第3日) 本文 開催日:2021-03-11
生活排水処理基本計画の推進をというテーマです。一問一答でお願いいたします。 この質問は4年ほど前にもほぼ同じ趣旨で、可児川の水をもっときれいにするためにという議題で一般質問をしていますが、私の選挙時の公約、環境が豊かで一生住み続けたくなるまちづくりという課題に即したものであります。 可児川は、ある意味可児市の象徴であると思います。
生活排水処理基本計画の推進をというテーマです。一問一答でお願いいたします。 この質問は4年ほど前にもほぼ同じ趣旨で、可児川の水をもっときれいにするためにという議題で一般質問をしていますが、私の選挙時の公約、環境が豊かで一生住み続けたくなるまちづくりという課題に即したものであります。 可児川は、ある意味可児市の象徴であると思います。
本市の浄化槽補助事業でございますが、生活排水による河川の水質汚濁の進行防止、生活環境の保全を図るため、くみ取り便槽やし尿のみを処理する単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換などにかかる費用の一部に対し、国や県の補助に上乗せして補助しております。 一方、既に設置されている合併処理浄化槽の更新につきましては、令和元年度に国が補助対象の見直しを行ったことにより補助対象外となりました。
本計画は、ごみ処理基本計画と生活排水処理基本計画の2部構成となっており、このうちごみ処理基本計画につきましては、その上位計画である関市環境基本計画の基本目標の1つである資源を無駄なく使う持続可能なまちを基本理念としております。
○付議事件 議第82号 令和2年度大垣市一般会計補正予算(第6号)(関係分) 議第86号 大垣市税条例等の一部改正について(関係分) 議第90号 指定管理者の指定について その他 (1)大垣市第4次行政経営戦略計画(素案)について (2)東外側投票所の廃 止について (3)大垣市第4次地球温暖化対策実行計画(事務事業編)(素 案)について (4)大垣市第2次生活排水対策推進計画
上石津地域の生活排水対策につきましては、水質汚濁防止法に基づき、平成12年3月に岐阜県が牧田川流域を生活排水対策重点地域に指定し、平成14年3月には旧上石津町が上石津町生活排水対策推進計画を策定するとともに、平成18年3月の旧大垣市との合併後も牧田川流域における生活排水対策を実施しております。
先ほども述べました羽島市第六次総合計画ですとか羽島市都市計画マスタープラン、また、平成28年3月に策定されました羽島市一般廃棄物処理基本計画、同7月策定の羽島市空家等対策計画、平成30年4月策定の羽島市第二次生活排水対策推進計画、同12月策定の羽島市景観計画など、これまでに策定されている計画も踏まえながら、今後、具体的な取組や目標値を示していく必要があろうかと思います。
次に、大垣市第2次生活排水対策推進計画(上石津地域編)の策定について御報告させていただきます。生活環境部資料No.4、右上の通番は24ページを御覧頂きたいと存じます。
また、土岐川流域内の河川は、昭和40年代に陶磁器産業や生活排水の影響を受け、白く濁りのある水が流れていましたが、排水規制や下水道整備が進み、現在は環境基準を達成できるまで改善されてきました。 このように、河川の水質もきれいになり、自然豊かな河川環境が残されています。 そして、土岐川には、こんな魚が住んでおります。
ここでは、環境対策一般経費、生活排水対策事業など20事業で、新年度は1億1,873万円、前年に比べ3,289万円の増でございます。増額の主な理由は、現在、クリーンセンターに保管してありますPCB廃棄物を北九州市にあります事業所で処分委託するためのものでございます。
また、土岐川流域内の河川は、昭和40年代に陶磁器産業や生活排水の影響を受け、白く濁りのある水が流れていましたが、排水規制や下水道整備が進み、現在は環境基準を達成できるまで改善されてきました。 このように、河川の水質もきれいになり、自然豊かな河川環境が残されています。 そして、土岐川には、こんな魚が住んでおります。
環境関係では、自然環境として森林、農地、河川、動植物があり、生活環境では、生活公害、生活排水、事業排水、公園、景観、防災等、循環型社会として、ごみ処理、不法投棄、低炭素社会として、地球温暖化やエネルギーなど、大変幅広く、市民の生活に密着しております。 そこで質問ですが、恵那市の森林環境を維持・保全するためにどのような活動事業を行っているのか、お答えください。
平成28年から10年計画として、羽島市一般廃棄物(ごみ・生活排水)処理基本計画の中で、中間目標として。平成32年に1人当たりの家庭系ごみ排出量を1日462グラムとし、基本計画の最終年度には455グラムまで削減しようという目標を掲げております。
生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止し、市民の生活環境を整える目的で整備が進められてきた下水道事業は、農業集落排水も含め面整備がほぼ完了し、普及率は99.4%という状況になりましたが、管きょを含む下水道施設は、昭和50年代前後から平成の始めにかけて集中的に整備が進められた分、将来の更新時期にも偏りが出てくることが懸念をされます。
ここでは生活排水対策事業など19事業でございます。本年度は8,584万円、前年に比べ1,774万円の減でございます。主な理由としましては、市の魚ハリヨ制定10周年記念の単年度事業として行ったトゲウオシンポジウムや、スマートライフ設備設置事業補助金の補助対象設備等の見直しによるものでございます。
◆9番(堀隆和君) 今の部長さんのご発言ですが、私は生活排水とか農業排水と、それの環境基準で、AA、A、B、Cと。桑原川につきましてはCという。D、Eというのは工業系の排水路ということでしたので、一番身近なところの同じ基準で、私の判断でそのようなことで基準を設けて、そのような状態だということを発言させていただきました。 〔「それはおかしい。
があり、続いて放課後教室自己負担金について、2割程度増額となっているが、その理由はとの質疑がなされ、執行部から、平成28年度実績による積算であるが、参加者は毎年増加傾向である旨の答弁があり、続いて、歳出について、地籍調査の委託地区と進捗状況はとの質疑がなされ、執行部から、肥田3地区、土岐津1地区、泉1地区の計5地区であり、進捗状況は、土岐市全域に対し、現在16.5%である旨の答弁があり、続いて、生活排水処理費
ここでは生活排水対策事業など18事業を行っております。本年度は1億358万円、前年比で3,175万円の減で、理由といたしましては、合併浄化槽の設置補助を行います生活排水対策事業を実績に即して計上させていただいたことによる減、PCB廃棄物適正処理事業の中断による減によるものでございます。
4目生活排水処理費は、浄化槽設置事業補助金の拡充により、2,074万6,000円、79.3%の増で計上しました。 93ページをお願いします。 6目保健センター費は、特定不妊治療費助成金の増額などにより、9,497万4,000円、3.3%の増で計上しました。
浄化槽設置に対する補助金は、生活排水を浄化し、水路や河川の水環境を保全する社会的な役割から、国の指針によりまして設置費用の4割ということになっております。合併浄化槽は生活排水をきれいに浄化する機能がありますが、これは新築であっても、単独浄化槽からの切りかえであってもそれは変わりございません。したがいまして、本市においては同額を補助しているところでございます。 4つ目です。
があり、続いて、青少年育成費の放課後教室嘱託員増員の理由はとの質疑があり、執行部から、参加児童の増及び障害を持つ児童への対応のため、指導員を2名増員する旨の答弁があり、続いて、体育施設費の光熱水費が前年度と比べ半減している理由はとの質疑がなされ、執行部から、総合公園の電気料について、既に来年度の入札が行われており、従前より安価で落札されていることから減額となっているものである旨の答弁があり、続いて、生活排水処理費